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予約診療と健診

Own Expense

予約診療|滋賀県大津市石山駅より徒歩6分|オクムラフォレスト―ルクリニック

Own Expense

予約診療

上記6項目については診察料がかかります。初回受診料として2,500円、その後の再診時には診察料1,500円必要です。電話にてご予約ください(診察は木曜日午後になります)。サプリメントや薬の処方・予約不要で、再診料も不要です。また自費点滴については木曜日以外でも予約できます。

エージングサポート外来

健康長寿を目指す内科診療

いつまでも元気に過ごすため、認知層や寝たきり(フレイル)を予防することを目的に行っています。

日本人の平均寿命は年々伸びていますが、いかに元気で健康に生活できる期間を伸ばすかが重要と考えられるようになっています。健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間を健康寿命といいます。平均寿命と健康寿命の差は、「要介護や寝たきりなど不健康な状態の期間」で、男性は9.13年、女性は12.68年となっています。不健康な期間が意外に長いのが我が国の現状です。皆様も病気を抱えて長生きを望んでいるのではなく健康で活動的にいられる時間を長くしたいと望んでおられると思います。ピンピンコロリ(長く元気でいてころりと天命を全うすること)などともいわれるようになっています。従来の保険診療では予防的治療はできないため多くの人は疾患が発症してからの治療になりますが、加齢関連疾患(脳梗塞、認知症、がん、骨粗鬆症、加齢性虚弱(フレイル)・加齢性筋力低下(ロコモなど))は治すことは難しいため健康な時期からの予防と発症の遅延化が大切になります。当院では病気の発症や介護が必要な状態になる前の未病の状態で健康上の問題点を見つけ出し解決していくこをエージングサポート診療として行います(美容目的の医療ではありません)。従来の保険診療では予防的治療はできないため多くの人は疾患が発症してからの治療になりますが、加齢関連疾患はいったん発症すると治療は難しいため健康な時期からの予防が大切になります。

エージングサポート診療は完全予約制で行っています。様々な視点より現在の体の状態を診察検査して評価したうえでどのようなサポートが必要かをご説明します。表の様に通常の保険診療では検査することのできない体内組成(体内の筋肉・脂肪・水分の比率)・糖化度・血管年齢・骨密度・酸化度・体内ミネラル検査から総合的体内年齢評価を行います。また個別検査として認知症リスク・脳梗塞リスク・(LOX index)・各種がんリスク検査(アミノ酸インデックス)により加齢関連疾患のリスクを判断します。まずはエージングサポート診療を電話予約していただき、診察と問診からどのような検査を受けていただくか決定します。これらの検査は自費診療となります。初回の方は基本セットを受けられることをお勧めしますが、希望の検査のみでもうけられます。費用については表を参考にしてください。後日結果を説明し、生活指導とサプリメントなど指導を行います。

基本セット
  • 血管年齢
  • 認知機能テスト
  • 体力テスト(握力、片足立ち、歩行速度)
  • 皮膚年齢(糖化年齢)
  • 体組成(筋肉、脂肪、水分の組成)
  • 骨年齢
  • 酸化ストレステスト
  • 体内ミネラル測定
  • 採血(血中25OHビタミンD、ホモシスティン)
血管年齢(ABI/CAVI)基本セット
32,000円
2,000円
糖化度(AGE)4,000円
骨密度(DEXA)4,000円
酸化ストレス(8-OHdG)6,000円
体内ミネラル(オリゴスキャン)12,000円
25OHビタミンD3(採血)3,500円
ホモシスチン(採血)3,100円
オプション検査
  • 血中還元型コエンザイムQ10(採血)
  • 認知症リスク検査(軽度認知症リスク検査)
  • LOXindex(脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク)
  • 各種がんリスク検査(アミノ酸インデックス)
  • 腸内フローラ検査
  • 尿中有機酸検査(腸内環境や代謝機能をみる検査)
還元型コエンザイムQ10(採血)7,000円
血中ビタミンC濃度4,000円
LOX-インデックス(採血)13,200円
アミノ酸インデックス(採血)27,500円
腸内フローラ20,000円
CSA総合便検査38,000円
尿中有機酸検査30,000円
SIBO検査31,000円
遊離テストステロン(自費)2,100円
AGA遺伝子検査 
認知症リスク19,800円
APOE遺伝子検査(アルツハイマー遺伝子)19,800円
エクオール産生能検査(尿中)4,180円

エージングサポート診療の流れ

電話予約→問診と診察さらに1~8の基本検査と結果から、追加で行う採血や検尿・検便検査を決めます→検尿・採血→結果説明日の予約→2~3週後結果説明
健診なしに個々の検査を受けることもできますので電話でお問い合わせください。

ダイエット外来(胃内バルーン減量術)

肥満の方を対象に減量をサポートするための診療です。
食事指導を中心にダイエットサプリメントなどの相談を行います。必要によりフォーミュラー食やサプリメント、さらに食欲を抑制するお薬(サノレックスなど)投与などにより個々の状態によって減量を指導します。また、糖尿病の方にはGLP1作動薬の投与も行っています。

当院の最大の特徴としては、希望される方には胃内バルーン留置術を行うことです。詳細は胃内バルーン減量術のページをご覧ください。以前はいしやま内科整形外科で胃内バルーン減量術を行っていましたが、全国から問い合わせがあるため、遠方で来院が難しい方はまずは電話でご相談ください。

自費点滴

詳細はこちらをご確認ください。

男性更年期(LOH症候群)外来

男性更年期ともいわれ、加齢に伴いテストステロン値が低下することによる出現する症状をlate onset hypogonadism(LOH症候群、加齢性腺機能低下症)と呼びます。LOH症候群は、うつ、性機能低下、認知機能の低下、骨粗鬆症、心血管疾患、内臓脂肪の増加、インスリン抵抗性の悪化、コレステロール値とLDLの上昇に寄与し、メタボリック症候群のリスクファクターになります。よく見られる自覚症状には女性更年期に似て動悸・ほてり・発汗・睡眠障害・性機能低下(勃起力低下)・筋肉量低下などがあります。また心血管疾患、糖尿病、呼吸器疾患のリスクを高めます。LOH症候群はうつ病様の症状を伴うため、活力と性機能が損なわれ、QOLに大きな影響を与えることとなります。

診断は血中の男性ホルモン(テストステロン)の血中濃度を調べることで行います(午前中採血)。診断基準として、遊離型テストステロンが8.5pg/ml未満の場合、男性ホルモンが低下していると診断された場合、問診と合わせて LOH症候群と診断します。治療は、テストステロンの注射・クリームの塗布による補充療法や漢方薬治療などで行います。投与前に前立腺がん腫瘍マーカーであるPSAの測定を行い、高値の方は投与できない場合がありますが、一方でテストステロン補充による前立腺がん誘発のリスクは否定されています(前立腺がんの方へのテストステロン補充療法はできませんが、健康な方において前立腺がんを誘発することはないとされています)。

薄毛外来

男性の薄毛、AGAは(Androgenetic Alopecia)、「男性型脱毛症」と呼ばれています。現在では薄毛の症状に悩む男性のほとんどがAGAであるといわれています。AGAは男性ホルモンの代謝産物であるDHT(ジヒドロテストステロン)が男性ホルモン受容体と結合することによって発症します。DHTは男性ホルモンのテストステロンが体内の還元酵素「5αリダクターゼ(5α還元酵素)」によって変化し生成されます。このため男性の場合治療の中心は5α還元酵素阻害薬の内服が中心になります。主に額の生え際や頭いただ部のつむじ周辺から抜け毛が起こり、薄毛が進行していく特徴があります。また、AGAの発症には遺伝や生活習慣など様々な要因が関わっていると考えられ、そのため早い段階で医師の診察を受けることが推奨されています。

当院ではAGA遺伝子検査をお勧めしております。アンドロゲンレセプター遺伝子を調べることで、男性型脱毛症を発症しやすいかどうかを測定する検査です。AGA(男性型脱毛症)の潜在的なリスク(将来AGAになる可能性)を判定するだけでなく、5α還元酵素阻害薬の感受性判定をおこないます。今後のAGA治療予防に役立てることができます(お口のなかの粘膜を綿棒でこするだけで、検査できます)。AGA治療には様々な方法が存在しますが、内服薬と外用薬を用いる治療が最も一般的な治療法とされています。現在の毛髪の状態を維持する場合は、AGAの進行を抑制する作用を持つ「フィナステリド」や「デュタステリド」の内服薬を使用します。

AGAの症状がある程度進行している場合には、AGAの進行を抑制するだけでは薄毛が改善されにくいことが考えられます。そのため前述の内服薬に加えて、発毛効果を持つ「ミノキシジル」の外用薬を用いることが多くあります。近年ではAGAの症状が進行している場合、フィナステリドやデュタステリドでAGAの進行を抑制しながらミノキシジルの外用薬を併用し、発毛を促す方法が標準的治療とされています。また当院では効果を見ながら発毛を促すとされるサプリメントの併用も行い治療効果を高めます。当院では女性の薄毛でお悩みの方にも対応しており女性用ミノキシジルやサプリメントを使用して治療にあたります。

腸内環境外来

整腸剤を服用しても改善しない便通異常や鼓腸症状などお腹の症状でお悩みの方が対象になります。通常、健康な人の腸内には様々な菌(善玉/悪玉)が存在し、バランスを取りながら腸内環境を維持しています。一方食事習慣や加齢。ストレスなどで腸内環境が変化すると、胃腸症状、アレルギーや精神症状・自律神経症状、低血糖症、脂肪肝、肥満、自己免疫疾患等さまざまな症状や病気を引き起こす原因となります。心当たりがある方は一度ご相談ください。腸内フローラ検査や有機酸検査などから腸内環境を評価し食事や生活習慣、プロバイオティクス(善玉菌)服用などの指導を行います。

腸内フローラ検査

腸内には数百種類、数十~数百兆個の常在細菌が住み着いています。様々な種類の細菌が住み着いている様子を、花畑にたとえフローラ(花畑=細菌叢)と呼びます。また、腸内細菌は指紋の様に個人個人で異なり様々な特徴を持っています。腸内細菌叢の数は600~1000兆個といわれており重さにすると1.5kgもあり、その多様な作用から肝臓や腎臓のように一つの臓器と同じような重要性が認識されています。当院では最新の腸内フローラ検査を導入しております。少量の採便をしていただくだけの簡単な検査方法で大腸内細菌について詳しく調べることができます。一般的な腸の検査といえば大腸内視鏡検査ですが、腸内細菌を内視鏡では見ることはできません。腸内フローラ検査大腸の内視鏡検査では検出できない、腸内の環境や機能を調べる検査です。

有機酸検査

尿中の有機酸(74項目)を測定します。この検査によって、腸内のクロストリディウムなど悪性細菌やカンジダ酵の増殖、細胞の代謝機能(ミトコンドリア機能やクエン酸回路)、栄養素や神経伝達物質などの詳細を分析することができます。腸内にカンジダなどの悪性酵母菌が増えると、腸壁に付着して腸の壁を壊し、リキーガット(腸管壁浸漏症候群)を引き起こします。しかし、その先に一歩不進んで治療するためにはこのような検査が必要になります。

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