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健康な腸内環境の回復をサポート

健康な腸内環境の回復をサポート

大津市松原町・オクムラフォレストールクリニックの腸内環境外来では、便通異常、鼓腸症状、お腹の症状でお悩みの方を対象に、腸内環境を整えることを目的とした自費診療を行っています。
保険診療で使用できる整腸剤などの薬では改善しない慢性的な胃腸の不調を持つ方々に、食事や生活習慣の改善、高機能プロバイオティクス(善玉菌)や腸管に蔓延るカンジダというカビの一種を抑えるサプリメントの服用などを通じて、健康な腸内環境の回復をサポートします。腸内環境の乱れによる不調でお悩みの方はご相談ください。患者様お一人おひとりに合わせた最適な治療をご提案いたします。

※受診において、別途初診料、再診料が必要でございます。

こんな症状でお困りではありませんか?

腸内環境の乱れは、以下のような様々な症状を引き起こす可能性があります。
これらの症状でお困りの場合、腸内環境の改善が必要かもしれません。

  • 便秘や下痢が交互に現れる:規則正しい便通がなく、不規則な排便パターン
  • お腹の張りやガスの多さ:腹部の不快感や膨満感を感じることが多い
  • 消化不良:食後に胃もたれや消化不良を感じやすい
  • 不定愁訴:原因不明の体調不良や疲労感
  • アレルギー反応の増加:食物アレルギーや皮膚のアレルギー症状が増えた
  • 免疫力の低下:風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなる
  • 皮膚トラブル:ニキビや湿疹など、皮膚の問題が起きやすくなる
  • 気分の落ち込みやイライラ:精神的な不調やストレスを感じやすくなる など

腸内環境の重要性

健康な人の腸内には、善玉菌と悪玉菌がバランス良く存在し、このバランスが健康な腸内環境を維持しています。しかし、食生活の乱れ、加齢、ストレスなどにより腸内環境が崩れると、多岐にわたる身体的・精神的な不調を引き起こす原因となります。

有機酸検査

尿中の有機酸を分析することで、腸内の細菌バランスや細胞の代謝状態を詳しく調べます。特に、悪玉菌の増加や腸内環境の乱れが引き起こす身体への影響を評価することができます。

SIBO(小腸内細菌異常増殖)検査

SIBOとはさまざまな要因が関与することによって大腸内の菌類が小腸内に入り込み、人間が食べ物の栄養素を消化・吸収する前に、増殖した細菌によって栄養素が獲られ本来発生することのないガスが小腸内に異常発生します。その結果、お腹が張って苦しくなったり便秘や下痢を繰り返したりと身体に不調を引き起こしてしまう病態です。
この検査では非消化性2糖類のラクチュロースという薬を服用してもらいます。腸管で発生し呼気中に出てくる水素ガスやメタンガスを測定することで小腸内での細菌増殖を診断する検査です。

腸内環境の改善を目指して

当クリニックでは、腸内環境の改善を目指し、具体的な食事指導や生活習慣の改善、プロバイオティクスの服用指導を行っています。個々の患者様の腸内環境に合わせたアプローチで、腸内の健康を取り戻すお手伝いをします。

食事

低FODMAP食

低FODMAP食という食事療法が推奨されています。
Fermentable:発酵性
Oligosaccharides:オリゴ糖(はちみつ、大豆製品)
Disaccharides:二糖類(牛乳、ヨーグルト、海藻類)
Monosaccharides:単糖類(一部の果物等)
And:と
Polyols:糖アルコール(糖類、ガム等の菓子類)
各頭文字をとったものです。これらのカテゴリーの食品を約3週間ほど控え、改善の有無を評価していきます。

加工食品の摂取を控える

添加物や糖質が多い加工食品の過剰な摂取は腸内環境を悪化させるため、自然な食材を中心とした食生活が推奨されます。特に高度に加工・精製された食品は自然の形態から外れたものであり腸内環境を乱す可能が高いといえます。ジャンクフードといわれるスナック菓子などはその最たるものです。

水分摂取

適切な水分摂取は消化を助け、腸の動きを促進します。

生活習慣

規則正しい生活

不規則な生活は腸内環境の乱れにつながるため、規則正しい食事や睡眠の習慣をつけることが重要です。

適度な運動

適度な運動は腸の動きを活発にし、便通を促進します。

ストレス管理

ストレスは腸内フローラに悪影響を及ぼすため、リラクゼーションや趣味などによるストレスの軽減が推奨されます。

プロバイオティクス(善玉菌)や抗生物質の服用

善玉菌として知られるプロバイオティクスの服用は、腸内フローラのバランスを改善し、消化促進、免疫力向上などの効果が期待できます。
また、プロバイオティクスの服用では効果が得られない場合は、リファキシミンなどの非吸収性抗生物質を投与し、積極的に除菌を試みる場合もあります。しかしカンジダ(カビ)が増殖している場合には抗真菌薬を用いてもなお治療抵抗性を示し、手強い存在となる場合があります。いずれにしても発症要因となっている個別の背景因子(低胃酸、ストレスなど)の解決を図りながら根治を目指します。

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